東芝のドラム式洗濯乾燥機「TW-127XP1」で、運転音が気になるというご相談をいただきました。今回は現地で確認した結果、修理や分解清掃は行わず、修理調査費4,000円(税込)のみで終了した事例です。

ご相談は「洗濯機の音が少し大きいように感じる」
お客様からは、洗濯機を回したときの音が少し大きいように感じることと、全体的な清掃、必要であれば部品交換もお願いしたいとのご希望をいただいていました。
毎日使う洗濯機で気になる音がすると、使い続けてよいのか、修理が必要なのか迷いますよね。
空の状態と洗濯物を入れた状態で音に違い
洗濯機の中に何も入れていないときは、気になる音はしませんでした。一方、洗濯物を入れると音がしていました。今回の現地確認では、その音も含めて洗濯機は正常と判断しました。
今後の使い方として、1回あたりの洗濯物の量を少し減らし、まとめて1回で洗うところを2回に分けることをご提案しました。今回はこのご案内と調査で終了し、部品交換や分解清掃は行っていません。
動画で比較|気になる音が出ているとき・出ていないとき
ご相談時の運転音を、2本の動画でご紹介します。1本ずつ再生し、音声をオンにしてお聞きください。修理前後や、洗濯物の量を減らした後の改善を示す動画ではありません。
洗濯物を入れた状態|気になる音が出ているとき
何も入れていない空の状態|音が静かなとき
録音環境や再生音量によって、聞こえ方は変わります。動画だけで故障の有無を判断するものではなく、今回の判断は現地で確認した状態に基づいています。
今回の費用と料金の仕組み
今回お支払いいただいたのは、修理調査費4,000円(税込)のみです。修理代や清掃料金は発生していません。このように、調査だけで終わるケースもあります。
修理調査費は、不具合の原因を調べるための料金です。調査後に修理へ進む場合も、修理代とは別に4,000円(税込)がかかります。
一方、分解清掃としてご依頼いただく場合は調査費不要で、清掃メニューの料金で承ります。修理のための原因調査と分解清掃では、料金の仕組みが異なります。
音に変化があったときは、改めてご相談を
今回の正常という判断は、訪問時に確認した状態についてのものです。脱水中の音をすべて正常と判断できるわけではありません。
その後、音が変わったり大きくなったりした場合は、改めてご相談ください。異常な音や焦げたようなにおいなどがあるときは使用を中止し、販売店やメーカーへ点検を依頼してください。東芝の安全上の案内もご確認いただけます。
ご相談の際は、型番とあわせて「何をしているときに、どんな音がするか」をお知らせください。

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